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ARTICLE 弾性着衣の療養費支給について

弾性着衣の療養費支給について

特定のがんの手術後のリンパ浮腫における圧迫療法に必要な弾性着衣の購入については加入している健康保険で療養費としてその費用の一部を支給してもらうことができます。療養費払いですから、全額自己負担で購入し、申請することによって自己負担分を除いた額が支給されます(支給金額には上限があります)。このページでは、申請に必要な手続きや書類をご紹介いたします。

 

弾性着衣購入における療養費支給の申請方法

弾性着衣購入における療養費の支給は以下の流れで行われます。

 
1. 弾性着衣等装着指示書を書いてもらう

リンパ浮腫の治療を担当している医師、またはがんの手術を担当した医師に書いてもらいます。原則無料です。

※ガードルの使用をご希望の場合※
療養費の指定製品が【四肢のリンパ浮腫の治療に要する弾性着衣】 となっていることから、主として体幹部をカバーするガードルは 療養費支給の対象とならないと判断されることが多くなっております。 ガードルを使用または他の弾性着衣と併用を希望され、 かつ申請も希望する場合は、必ずご自身の保険者にご確認をお願いいたします」
 

2. 指示書に書いてある事項に従った製品を購入します。

全額自己負担で支払います。
 

3. 領収明細書をもらいます

金額だけでなく、何をいくつ購入したのか明細が記入されていることが必要です。(売店のレシートのようなものを添付した場合、申請が受理されない場合があります)
 

4. 申請に行きます

《申請場所》
・保険者の保険事務所
1. 国民健康保険=役所の保険年金課
2. けんぽ協会保険=社会保険事務所
3. 企業の保険組合=会社の総務課

《持っていくもの》
・弾性着衣等装着指示書
・領収明細書
・健康保険証 ・印鑑
・振込先口座がわかるもの(通帳または口座情報がわかるページのコピー)

《申請方法》
・療養費支給申請書を記入します
・指示書・領収明細書を添付して提出します
 

5. 指定した振込先に入金

審査終了後、2~6ヶ月後程度で指定口座に振り込まれます

 申請の流れを印刷される方は、こちらのPDFをご利用ください。

 


 

療養費申請に関するご質問

誰が申請できるのでしょうか?
鼠径部、骨盤部若しくは腋窩部のリンパ節郭清を伴う悪性腫瘍の術後に発生する四肢のリンパ浮腫又は原発性の四肢のリンパ浮腫の方が対象です。ただし
・深部静脈瘤などによるむくみは対象になりません。
ご自身の「むくみ」が、がんの手術によるリンパ浮腫かどうか専門医に確認してもらいましょう。
何を購入できるのでしょうか?
・弾性スリーブ・弾性ストッキング ・弾性グローブ・弾性包帯
療養費支給の対象です。
幾らくらい支給されるのでしょうか?
・弾性スリーブ:16,000円
・弾性ストッキング:28,000円《片足用の場合は25,000円》
・弾性グローブ:15,000円
・弾性包帯:腕のむくみ用7,000円、脚のむくみ用14,000円
何回購入しても支給されるのでしょうか?
支給回数は年2回までとなります。
また、1回目と2回目の申請間隔は6か月以上経過していなければなりません。
《例》1回目の申請が3月10日→次に申請できるのは9月10日以降
(日付まで厳密に見て6カ月以上経過していなければなりません)
何着買っても支給されるのでしょうか?
1回の支給では、1部位につき2着(組)までと決められております。

《弾性スリーブ》の指示 ◎スリーブ ◎ミトン付スリーブ ◎スリーブ(ショルダーキャップ&ベルト付) ◎ミトン付スリーブ(ショルダーキャップ&ベルト付) を2着まで購入可能 《弾性スリーブ+弾性グローブ》の指示 ◎スリーブ+手袋 ◎スリーブ(ショルダーキャップ&ベルト付) +手袋 ◎ミトン付スリーブ(ショルダーキャップ&ベルト付)+手袋 を2組まで購入可能 ※手袋はミトンに変更しても可 《弾性ストッキング》の指示 ストッキング類を2着まで購入可能 《弾性包帯》の指示 ◎弾性包帯各種 ◎下巻き用ネット包帯 ◎指用伸縮包帯 ◎綿包帯等 をむくみの部位に合わせて2組まで購入可能(包帯類の種類・数量等は医療者の判断によります) ※弾性包帯を使用する理由が特記されていなければ支給対象になりません
購入する商品に条件はありますか?
基準は圧迫力30mmHg以上(CCLクラス2以上)という条件があります。
指示書の特記事項に理由の記入があれば20mmHg(CCLクラス1)でも可能です。
複数の箇所にむくみがあるときは?
医師の指示があれば、それぞれの部位について2着ずつ申請可能です。
《例》 ◎右腕と左腕にむくみが出ている ◎右腕と左脚にむくみが出ているなど