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ARTICLE 抗がん剤治療中のウィッグと帽子

抗がん剤治療中のウィッグと帽子

■乳がんの治療による脱毛に備える
抗がん剤治療が始まると、副作用による倦怠感や吐き気などの症状が現れる場合があります。
体力が低下する時期でもあるので、ウィッグやそれに伴う付属品など、
必要なものは脱毛が始まる前にできるだけ準備しておきましょう。
抗がん剤治療の開始から2~3週間後に脱毛が始まり、治療終了後は平均3~4カ月程度で髪が生え始めます。
個人差はありますが、ショートの長さまで生え揃うまでは半年から1年程かかります。
実際にウィッグを使う期間は1~2年とみた方がいいでしょう。
 
■シーン別にアイテムを選択する
脱毛時はどうしてもウィッグに意識が向かいがちですが、
日常生活では就寝や料理・洗濯の家事なども行わなければなりません。
例え医療用ウィッグでも、頭皮は皮脂・汗をかきますので蒸れてしまいます。
また、脱毛期間中は毛髪が脱毛・飛散しますのでそれに備えてのケアも必要です。
そこで、デリケートな頭皮を守る帽子や髪の毛が飛散するのを防ぐヘアキャップなど、
治療中の室内の生活やちょっとした外出時など用途別にアイテムをそろえておくと安心です。

選ぶ際には洗濯が可能な衛生的なもの・汗など吸水性がいいもの・肌にやさしい素材など
デリケートな頭皮でも安心して使えるものを基準にするとよいでしょう。
 
■室内用
▼ヘアキャップ10枚入り(使い捨て)
不織布製の使い捨てタイプのキャップ。
就寝時に着用することで髪の毛をしっかりとキャッチし起床時の枕掃除を楽にします。

▼エアボーダー
綿100%、デオドラント加工済のキャップ。
汗や皮脂を吸収し快適に過ごせます。色も選べるので単品でも重ね付けでも楽しめます。

▼リバーシブルキャップ
表はボーダー柄、裏は無地になっているキャップ。
シンプルなデザインで気分に合わせて表裏選べるので1枚2役として楽しめます。
 
■室内~少しの外出時
▼ソフトハット
好みの形に変えられるワイヤー入りのつば付きハット。
内側には脱げにくいストレッチベルト付きで気になる生え際も隠せます。
 
■外出時
▼フルウィッグ
抗がん剤治療中でも安心な医療用ウィッグ。
通気性が良く、肌にやさしい素材を使用したものが多く快適な着け心地。
好きなスタイルから選択することが可能。
>抗がん剤治療中のウィッグの選び方

▼インナーキャップ
ウィッグ着用前の頭皮保護用キャップ。
地肌の透けを防ぎ、ずれにくく安定感のある着け心地になります。
(※ご使用の際はウィッグとあわせてお使いください)

▼コットンインナーキャップ
インナーキャップの役割にプラスして
頭皮からの汗や皮脂を吸収しウィッグを長持ちさせます。
コットンならではの素材でやさしくフィットします。
(※ご使用の際はウィッグとあわせてお使いください)


アイテムの特徴や用途を知ることで、抗がん剤治療中でも普段の生活に取り入れやすくなります。
今回ご紹介したアイテムのご試着ご相談はKEA工房各店舗で可能です。
ご希望の際には予約フォームよりお気軽にお問い合わせください。
(※ご来店は完全予約制です。アイテムによっては取寄せが必要なものもございます)