ご購入点数
0
合計
0
レジへ進む

ARTICLE 抗がん剤治療中のウィッグの選び方

抗がん剤治療中のウィッグの選び方

医療用ウィッグとファッションウィッグの違い
ウィッグは主に「医療用」と「ファッション用」がありますが、用途や装着目的が異なります。
ファッションウィッグは髪型をイメージチェンジしたり、ヘアアレンジなどのおしゃれ目的で作られたウィッグです。
人工毛(ファイバー)や機械植えで作られており、既製品なので価格は抑えめで、おしゃれ用としてスタイル重視で作られています。

医療用ウィッグは抗がん剤治療中の脱毛期~回復期の間に着用するものを目的としたもので、
自然な見た目で普段使いがしやすく、頭皮にもやさしい素材やつくりでできているものを指します。
人工毛(ファイバー)を使用しているものもあれば人毛(髪の毛)を使っているものもありますので価格は
ファッションウィッグよりも高いケースが多いです。
 
 
医療用ウィッグのメリット
特に抗がん剤治療中は、デリケートな頭皮に配慮された「医療用ウィッグ」がおすすめです。
医療用ウィッグはファッションウィッグと異なり、毎日着用しても被り心地が良く、お手入れが簡単にできるものが多く、
脱毛期~回復期のデリケートな頭皮に配慮されておりますので安心して着用できます。

また、見た目も毛量を多くしアレンジがしやすいものや、地肌の透けをカバーするもの、
帽子やスカーフとあわせておつかいいただくために、頭頂部はメッシュになっているものなど
初めてお使いの方でも快適に着用できる工夫が施されています。
 
ウィッグの特徴
ウィッグの製造工程によっては、仕上がりや見た目、着け心地に違いがあらわれます。
毎日使うものだからこそ、ウィッグの特徴や材質の違いをチェックして自身に合うものについて確認してみましょう。
 
■手植え
職人の手で1本1本植毛する手法。見た目は自然な仕上がりで頭頂部がふんわりとしたスタイルも可能。
軽量で柔らかく、通気性が良い。毎日着用する方・長時間使用する場合におすすめ。
 
■マシンメイド
機械で植え付ける手法。見た目や着け心地は手植えにに劣るが、リーズナブルで気軽に揃えやすい。
メーカーやデザインによっては、毛量が多く、重かったり、通気性が悪いことがあるため確認が必要。
 
■マシンメイド+手植え
頭頂部を手植え、それ以外の箇所をマシンメイドにすることで、スタイルの持ちが良くなる。
製品によっては総手植えよりもリーズナブルになることがある。
 
人毛と人工毛の特徴
医療用ウィッグを選ぶにあたって必ずしも人毛のほうがいいとは限りません。
メーカーによって人工毛でも人毛と変わらないクオリティの医療用ウィッグのご用意もありますので、
それぞれのメリットとデメリットを比較して自身のライフスタイルに合うものを選ぶことが大切です。
 
■人毛
<メリット>
●髪の表面のツヤが自然で、パーマやカラーなどのアレンジができる。
●とても自然な質感を持ち、肌なじみも良い。
<デメリット>
●人工毛に比べて乾きにくく手入れに手間がかかる
●品質によって扱いやすさに差がある
●高価
 
■人工毛(化繊、ファイバーなど)
<メリット>
●形状記憶がついているため、洗ってもスタイルが崩れにくい。
●人毛に比べて、乾きが早くセットが簡単。
●人毛に比べてリーズナブル。
<デメリット>
●ツヤが強く、不自然に見えることもある。
●耐熱性ではない場合、ドライヤーの温風やヘアアイロンが使用できない。
●パーマやカラーは基本的に不可。

KEA工房では治療中の方がご使用いただけるブライトアイズ社とフェザー社の人工毛、もしくは人工毛と人毛ミックスのウィッグを取り扱っております。
サロンではお好みのヘアスタイルや商品名をお伺いできれば事前にウィッグを取寄せて試着も可能でございます。

>ウィッグ商品一覧

>帽子商品一覧


専門スタッフが被り方、セットの仕方、保管方法などご相談承っておりますので、
はじめてウィッグを使用する方でも安心してご利用頂けます。
カウンセリング、試着のみでも構いません。
お客様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。